ブラインドサッカー体験教室

今年最後のいろいろスポーツ教室は、
ブラインドサッカーを体験しました!
開桜小学校の体育館で、
25名の子どもたちと親御さんが参加されました。



指導にいらして下さったのは、
日本代表の加藤健人選手!!
リオ・パラリンピックに出場され、
その時のお話もして下さいました。

まずはアイマスクをして準備運動から。
2人組で、1人がアイマスクをして、
もう一人が体操の内容を言葉で伝えます。

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膝回しを「ぐるぐるぐるぐるグ○コサミン!」って言ってだけど、
テレビを見れない人には伝わらないよ。

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言葉だけではなかなか伝わらず、
思わず手を使ってしまいます。

次に、アイマスクをつけたまま、
目的地に素早く行く練習です。
5人ずつのチームに分かれて速さを競いました。

20161218BS04.jpg
これがけっこう難しい。
近くまで来ているのに、
最後の一歩がなかなか出ない。

20161218BS11.jpg
どうしたらアイマスクをつけた人が速く動けるか、
他のチームとの音の違いを意識したり、
手拍子だけじゃなく声を出したり、
いろんなアイデアが出てきました。

次は、ボールのあるところまで、
アイマスクの人を誘導します。
20161218BS05.jpg
足元にボールがあっても、
なかなかつかめません。
見えないって、本当に大変!

加藤選手がドリブルを見せてくださいました。
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音がするボールですが、まるで見えているみたいに、
スムーズなドリブルに、みんなびっくり。
最後まで加藤選手の目が見えていると信じてる子もいました。

ドリブルに挑戦してみました!
20161218BS06.jpg

ボールが足元から離れてしまったら、
すぐに友達が軌道修正して、
ゆっくりゆっくり進みます。
20161218BS07.jpg

サッカー経験者は、さすが上手でした!
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最後は、キックの練習。
どっちにゴールがあるかを音で判断し、
ゴールに向かって真っすぐ蹴ります。

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足元にあるはずのボールが転がり、
空振りしてしまった!

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手拍子や声でゴールの場所を指さし確認。
それから思い切りシュートします。

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ママのシュートもゴールに入りました。
ゴールを教えてあげる人がとても重要!

20161218BS10.jpg
サッカー少年は、キックがとっても上手!

最後に、チーム対抗でゴールの数を競いました。
3分間で何ゴールできるか?
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ものすごく盛り上がりました!
シュートする人だけじゃなくて、
伝える人がとても大切だということに気づきました。

最後に加藤選手のお話を聞くときは、
自然と静かになっていました。
誰かがしゃべると、目に代わる大事な情報が聴こえなくなってしまうことが、
子どもたちもブラインドサッカーの体験で分かったようです。

20161218BS13.jpg

ブラインドサッカーの試合ができるレベルにはなれなかったけど、
楽しく「目が見えない」感覚を体験させてもらいました。
周りの人の助けや情報がとても大事で、
それを信じないと何も動けないことがよく分かりました。

加藤健人選手
これからも頑張って下さい!
ありがとうございました。
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タグ : マイナースポーツ ブラインドサッカー

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